市販薬やサプリメントを適切に選んで賢く利用し、普段の生活を快適に過ごしましょう!
薬剤師が市販薬やサプリメントに関する情報を発信していきますので、ぜひ参考にしてください。
このサイトの記事を読むと、市販薬やサプリメントの正しい知識や付き合い方、考え方が身に付きます。
市販薬を安心して飲めるように、効果的な飲み方、気になる副作用など、知っておくべきポイントを押さえておきましょう!
薬の正しい知識を身につけると、副作用に注意しながらリスクも抑えられるので、市販薬に対する抵抗感が和らぎます。
<Q1>「市販薬は副作用が気になるからあまり飲まない方がよさそう?」
<A1>
市販薬は病院で比較的長く使われてきた使用経験から問題が少ない成分が多く、処方薬より副作用がマイルドなものが多いです。
市販薬の正しい知識をつけると、効果と副作用についてメリット・デメリットの両面への理解が深まり、市販薬の利用に対する漠然とした不安が和らぎます。
正しい知識を身につけて市販薬を適切に賢く利用すれば、副作用のリスクも適切にコントロールできるようになります。
また、市販薬の効果で日常生活が快適に、仕事のパフォーマンスも保てるのでメリットの方が多いことに気づくでしょう。
<Q2>「市販薬は対症療法だから飲んでも意味ない?」
<A2>
確かに市販薬は病気の症状を和らげるような効果が多いのも事実です。
たとえば、風邪薬などは、解熱や鼻水・咳・痰などを止めたり、のどの痛みや腫れを和らげたりとつらい症状を和らげますが、風邪の原因のほとんどを占めるウイルスをやっつける効果はありません。
しかし、つらい症状が和らぐと快適に過ごせますし、食事などもおいしく食べられるので、市販薬を飲まなかった場合に比べて、カラダへの負担も楽になります。
<Q3>「サプリはパッケージに記載の1日の目安量を守って飲み続けた方がいいの?」
<A3>
基本は1日に必要な栄養は食事から摂取するのが理想的です。
しかし、忙しかったり、偏食したりすると、栄養が不足がちになります。
数日や1~2週間ぐらい栄養が偏ったり不足しても、欠乏症までひどくなることは少ないでしょう。
栄養が不足している期間中は、1日の目安量以下の量をサプリで補給するとよいでしょう。
1日の目安量より多く摂取すればするほど効果が高まるわけではなく、量によっては副作用のリスクも高まるので、1日の目安量以内で利用するようにします。